総務とビル管理者の確認を揃える

入退館、作業申請、警備、電源や水道の利用を、ビル管理者と相談してから依頼します。

業者が施工できる時間と、建物側が作業を認める時間は一致するとは限りません。鍵や入館証の扱い、立ち会いが必要な時間を見積もり段階で確認しましょう。

  • 作業申請の期限と提出物
  • OA機器・配線・書類の養生と移動
  • 部署ごとの停止時間と復旧確認

台帳と作業報告を残す

室内機の設置場所・型番・台数を一覧にし、清掃した機器と作業内容を記録します。

同じフロアに異なる機種がある場合は一括で同じ単価と考えず、機種別の見積もりを確認しましょう。社内説明に写真報告が必要なら、撮影箇所と提供形式も先に相談します。

日常清掃と内部の分解洗浄を分ける

フィルターや外装のお手入れは取扱説明書の範囲で行い、内部の分解や洗浄は専門業者へ相談します。

機器の種類によってお手入れ方法が異なります。作業前には運転を止め、電源遮断などメーカーの案内を確認してください。

参考:ダイキン工業「店舗・オフィスの業務用エアコンの掃除・洗浄・お手入れ」